JOURNAL

MEDIA OF BICYCLE AND STORE

DIARY

2019.02.08.

OAKLEYのカスタムを体感してみました。

TEXT BY SQUADRA

カスタムの記事が2日連続ですね。

数日あけるほうがいいのか悩みましたが、続くほうが流れで読んで頂けると思ったので、本日に書きました!

 

こんばんは。アルバイト小石です。

 

 

昨日お伝えさせて頂いたTREKのカスタムオーダーの「PROJECT ONE」は夢がふくらみますし、今は2万円キャッシュバックとおトクです。

 

ですが、高価な自転車に手を出すというのは、頻繁にできることではありません…

 

 

 

 

でも、カスタムオーダーがしてみたいっ!!

という願望は誰にでもあるものです。

 

 

 

 

 

その望み、OAKLEYで叶えませんか?

 

 

 

 

 

OAKLEYは様々なバリエーションのレンズやフレームの種類、レンズの品質などで、アスリートだけでなく多くの方からシェアを獲得しています。

シェアを獲得しているモノで、さらにカスタムを行って、人と違ったものを使うのも特別な気分になれます。

金額も約30,000円〜約45,000円と「PROJECT ONE」よりお安い値段でカスタムができます。(比べるものが違いますが…)

 

 

 

というわけで、やってみました!

 

 

今回はロードバイクユーザーに人気の「JAWBREAKER」でしてみました。

最初にお渡しするのがこちらのオーダー用紙です。

 

「世の中の文字は小さすぎて読めないッッ!」(vo.渡辺謙さん)

 

ではなく、小石は「色のイメージがしにくいなぁ…」と正直思いました。

 

 

 

ということで、OAKLEYのカスタムページに行ってみました。

 

が、オーダー用紙にあって、カスタムページにないカラーがあったり……

 

 

 

 

では、どうしようかと考えた結果…

 

 

 

 

 

OAKLEY直営店である「オークリーストア グランフロント大阪店」にお邪魔させて頂きました!(京都店もありますが、この日大阪に用事があったのでこちらにしました。)

去年の10月にできた当店よりも新しい店舗です。

 

 

通常ラインナップの商品はもちろん

カスタム用のラインナップもございました。

 

 

今回、特に悩んだのがこのパーツ。

銀色系が書面ではわかりにくかったです。

 

これが、実物になると

(上段4つがわかりにくかった銀色系4色)

写真では伝わりにくいところもありますが、実際に見ることで違いをはっきりさせることができました。

 

 

また、スタッフさんのご好意でどの色がどの名前かもわかるように見せて頂けました。

パソコンやスマホの画面ではわからない、実物を見てみないとわからないことがたくさんありました。

 

銀色のパーツだけでなく、フレームやテンプルのカラーもばっちり記録してきました(が、一部在庫のないカラーもありました)ので、カスタムされる際は、当店スタッフまでご相談ください。

 

 

そして、今回カスタマイズしたサングラスは、後日店舗に並ぶ予定です。

センスに対するご意見・ご感想は謹んでお受け致しますので、お手柔らかにお願い致します…(笑)

また、入荷した際にお伝えさせて頂きます!!

 

 

 

(オークリーストア グランフロント大阪店でのお写真は、許可を頂いて撮影させて頂いております)

 

 

 

Have Fun!!

スクアドラ滋賀守山

OAKLEYのカスタムを体感してみました。を友だちに教える