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DIARY

2020.04.05.

【トップス編】ボントレガーのサイクルウェアで、快適サイクルライフ!!

TEXT BY SQUADRA

皆様こんにちは。

気付いたらもう4月・・・知らぬ間に3月が終わっておりまして、

「ヤベッ!春夏モノのサイクルウェアの準備しなきゃ!」

と焦っております、スタッフ松下です。

 

 

はい・・・。

 

という訳で、

スタッフ松下は新しいサイクルウェアを購入致しました!!

(ドヤ顔しておりますが、緊張しているダケでございます・・・)

 

 

ですので、本日のブログは、ボントレガーアパレルのご紹介をしようと思います!!

 

本日はトップス編です!!

 

【サイクルジャージ】

Bontrager

Velocis Cycling Jersey

(ヴェロシスサイクリングジャージ)

¥12,900(税別)

メーカーサイトはこちら

普段はド派手なお色のウェアを好んで着用している私ですが、今回はブラックのサイクルジャージを購入しました。

(どうでも良いお話ですが、黒色のジャージを購入するのは、実に10年ぶりです)

 

着用してみた感じは、とても軽量なサイクルジャージだなという印象を受けました。

それもそのはず、アメリカのcocona社が開発しました「37.5™ 活性粒子テクノロジー」という技術を採用しているポリエステルを生地に採用しているからなのです!!

英文ですが・・・詳しくはこちら

 

 

 

そして、実際に着用してみてビックリ!!

 

そう、汗をたっぷり吸収しているはずなのですが、臭わないのです!!

こいつはたまげました。

 

汗を吸って乾燥したあとの不快なバッドスメルが、このサイクルジャージですと感じないのです。

 

おったまげーです。

 

着用した後もビックリです(笑)。

「これが、37.5™ 活性粒子テクノロジーの実力か・・・」

と体感した瞬間でした。

 

サイジングにつきましては、170cmガチムチ体型(体重はヒミツ)の私でMサイズを着用しております。

ボントレガーのアパレルはユニバーサルで同じサイズを採用しておりますので、アジア人にとってはやや大きめのサイジングになりますので、お気をつけくださいませ。

 

今回私が購入しましたのは ヴェロシスサイクリングジャージ ですが、

サーキットサイクリングジャージ

というお求めやすい価格帯のサイクルジャージもご用意しております。

こちらのアイテムはカラーリングが豊富です。

 

 

次のアイテムに続きます。

 

 

【ベースレイヤー】

Bontrager

Mesh Short Sleeve Cycling Baselayer

 

以前にもブログで取り上げておりましたね。

ベースレイヤー、貴方は着る派?それとも着ない派?

 

ベースレイヤーという言い方に馴染みがない方もいらっしゃいますが、要するにサイクルジャージの下に着るインナーです。

ベースレイヤーを着用する習慣のない方には、是非とも着ていただきたいこの逸品!!

 

こちらのベースレイヤーも、

37.5™ 活性粒子テクノロジー採用

のポリエステルを使用しておりますので、非常に汗抜けが良く、

ニオわないのです。

 

生地を拡大してみました。

※集合体恐怖症の方はご注意ください!

凄くメッシュが細かく、汗抜けを向上させるのに貢献しております。

 

 

私は比較的汗をかく方ですので、ベースレイヤーが手放せません。

(私が着用しているのはホワイトですが、他にブラックもラインナップにございます)

 

ブラックはこちら

ベースレイヤーのブラック

 

あと、ベースレイヤーを着ている方が、その上に着用しているお気に入りのサイクルジャージが痛み難い、というメリットもありますよね。

汗や皮脂の汚れが直接サイクルジャージに吸着されないため、生地が傷み難いのです。

 

お気に入りのジャージを末永く着用したい方は是非、ベースレイヤーをご着用下さいますことを強くオススメ致します。

(私ではなく、モデルさんです。こんなスリムな体型になりたいですね〜(苦笑))

 

 

 

ボントレガーのサイクルウェアで、快適なサイクルライフをお送り下さいませ!!

 

明日も続きます!!

 

HAVE FUN!!
スクアドラ滋賀守山

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