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MEDIA OF BICYCLE AND STORE

DIARY

2020.04.13.

【サイクルキャップ編】ボントレガーのサイクルウェアで、快適サイクルライフ!!

TEXT BY SQUADRA

皆様こんにちは。スタッフ松下です。

 

 

本日のブログはちょっと間隔が空きましたが、ボントレガーアパレルのインプレシリーズです。

 

 

【被ってみよう、サイクルキャップ】

 

松「サイクルキャップを被るのはオシャレ気取りみたいで恥ずかしい。そんなふうに考えていた時期が、私にもありました」

そんな食わず嫌いだった私も、今ではすっかりサイクルキャップの虜です(笑)。

 

サイクルキャップといっても、クラシカルで洗えば洗う程イイ感じになるコットン製のものや、高性能ポリエステルを使用した吸湿速乾性の高いものなど、多数ございます。

 

 

Bontrager

Classic Cycling Cap

¥2,400(税別)

メーカーサイトはこちら

アルバイトスタッフ田中の手が写っておりますが、豊富なカラー展開で、お気に入りの逸品が見つかる事間違い無し!!

クラシックなコットン製のサイクルキャップです。

コットン製ですので多少の色落ちはしますが、良い風合いになってきます。

 

高機能なサイクルキャップはこちら!!

Bontrager

Summer Cycling Cap

¥2,400(税別)

こちら、アメリカのCOCONA社が開発した「37.5テクノロジー」を搭載した高機能ポリエステルで仕立てられたサイクルキャップです。

 

非常に速乾性に優れており、吸収した汗がすぐに乾きます。

(あえて読み辛い色にしておりますが、自分自身が長時間被っていたキャップをクンクンしても臭いませんでしたので、抗菌防臭機能も優れていると思います)

 

 

私がドヤ顔で被っておりますのがこちらの商品です。

 

眩しい時は、ツバを寝かせてのご利用もGOODですし。

 

ツバを起こして裏側チラ見せもNICEでございます。

 

 

但し、サイクルキャップを被ることによって、ヘルメットの被りが極端に浅くなるのは気をつけたいところです。

たまに見ていて、ヘルメットの意味あるのかな・・・という方が散見されるのも事実です。

(※テレビや雑誌の企画とかでサイクリングしているタレントにありがち)

 

 

 

お色が沢山ございますので、カラーコーディネートを楽しんでいただけましたら幸いです!

 

HAVE FUN!!

スクアドラ滋賀守山

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