皆様こんにちは。あるいはこんばんは。

白米のご飯の代わりにオートミールと木綿豆腐を混ぜ混ぜしたものを代替飯として頂いておりますが・・・案外アリです・・・スタッフ松下です。

カレーとかだと相性がすこぶる良きデスね！！

 

 

 

 

・・・はい・・・。

 

 

 

本日のブログでは、ヒルクライムの決戦用アイテムをご紹介したいと思います。

 

 

【ローハイトリムでヒルクライムもキビキビ！！Reserve Wheelをご納輪致しました！！】

衝撃のライフタイムワランティで話題を掻っ攫いました、弊店でもイチオシのリザーブホイール。

先日まで開催されておりましたジロ・デ・イタリアでも、総合優勝するなど大活躍だったウィニングホイールです。

 

そして今回、富士ヒル2023にチャレンジされるお客様にオーダー頂きましたのでご紹介させていただきます。

撮影やインプレッションのご協力、誠にありがとうございました！誠に感謝いたします！

 

前回ご紹介しましたブログはこちら①

前回ご紹介しましたブログはこちら②

 

Reserve 34|37
価格：28万500円（DT350ハブ仕様）〜

今回ご購入いただきましたのはDT240仕様の￥365,200のモデルとなっております。

スポーク本数：24本
リム高：34mm（前）、37mm（後）
リム内幅：24mm（前）、22mm（後）
重量：1320g（DT240ハブ仕様）
対応タイヤ幅：25mm〜35mm

 

精悍なデザインがエモンダとマッチしておりまして、とってもカッコいいです。

 

このホイールの特徴は前後でリムハイトが違うのですが、フロントは34㎜で、

リアが37㎜となっております。

空洞実験の結果、このようなハイトの採用に至ったとの事です。

 

ホイールをインストール致しましたが、勿論、点検整備も抜かりなく実施。

お綺麗に乗っていただきましてありがとうございます。

 

お客様より、インプレッションを頂いたので、この場を借りてご紹介させて頂きたいと思います。

 

「リザーブホイール約2週間(約450km/約5500UP走行)使用によるデフォルトのホイール、パラダイムコンプとの比較インプレになります。

ホイールを変えて印象的だったのは最初にペダルを踏んだ時の軽快性・加速の良さで、平坦でも登りでも加速に必要なパワーが確実に減りました。

前ホイールと比べ、平坦では追い風が吹いているかのような速度が出るようになり、激坂においても速度が上がり、いろんな峠で自己ベストが更新でき満足しています。

またリムハイトが上がった効果か高速巡航もし易くなり、下りでペダルを踏まなくても以前より速度が落ちないので、気持ちよく乗れてロングライド派の方にもオススメできると思いました！！」

以上、インプレになります。ご投稿ありがとうございました！！

6月初旬の富士ヒルに出場されるとお伺いしておりますので、お店の中から声援を送りたいと思います！！

どうかお気をつけて行ってらっしゃいませ！！

話題沸騰中のリザーブホイールですが、ハブの仕様やリムハイトによっては現在メーカー欠品中のものもあり、その話題性の高さが伺い知れます。

なお、ホイールに付帯しております「ライフタイムワランティ」につきましては、「走行中の破損のみ」が対象となっておりますので予めご了承下さいますようお願い申し上げます。

 

 

皆様のご注文、お待ちしております！！

 

 

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