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2019.02.17.

インターマックス展示会

TEXT BY SQUADRA

2/13にインターマックスさんの展示会に行ってきました!
SRAMの新型コンポ目当てだったのでその記事です!



red etap axsです!

前ハイエンドのred etap 11速(以降etap)発売から3年…とうとう12速化されました。
今回の一番わかりやすい変更点はそれです。

充電器

嬉しいことに充電器は今までのものと同じなので、バッテリーも同じです。

油圧式ブラケット

今回はブラケットの形状に変更はありませんでした。
元からかなり持ちやすいので変更の必要がなかっただけかもしれません。

リアディレイラー

Orbitテクノロジーと呼ばれるダンパーを内蔵したリアディレイラーはチェーンが暴れるのを防止するだけでなく、チェーンに強いテンションを掛ける必要がなく、ホイール交換が楽にこなせるそうです。

実際触ってみても軽い力で動かせているように感じました。

よく見ると…

リアディレイラーの外観は特に変化がないように見えましたが、よく見るとテンションプーリーがナローワイドになっています…効果があるのか?

フロントディレイラー

前作より少し突起が小さくなり、よりMTBのコンポに近い形状になりました。
バッテリーを守るように外装が突き出ているのもいいところ。

クランク

今回のモデルチェンジで最も外観の変化が大きい部分!
とにかく軽い!(175mm/46-33tの場合 560g)
そしてひと目でetap axsとわかる外観でカッコいい!

新たにdubのBB規格を採用していますが、GXP規格(これまでの規格)のクランクもラインナップされているので、フレームによっては使えないということはありません。

チェーンリングの固定部分

チェーンリングはダイレクトマウント方式を採用したことで、剛性を犠牲にせず軽量化を果たしています!
純正チェーンリングは8点止めのため他のクランクには付けれなさそうに見えますが、他社製のチェーンリングをクランクにつけることは出来そうです。

僕はetapユーザーですが、この部品だけは互換性があれば買いたいと思いました。

パワーメーター付きやフロントシングルもラインナップ!
ダイレクトマウントなので、クランクアームを一本持っていればチェーンリングは自由自在です。

今回はチェーンリング側にパワーメーターが付いています。
チェーンリングが減ったらパワーメーターごと交換!
めちゃくちゃ思い切った製品です。

フロントシングルのパワーメーター

と思っていたのですがもしかしたらフロントシングルのパワーメーターはスパイダーの形状だったので、他のチェーンリングと組み合わせてパワーメータ使えるかも…

個人的にSRAMのクランクは過去最高によく回ったので互換性があるなら買っていたかもしれません。
(R9000&CEMAのBBとR9100&スギノのセラミックBBをRED22&ウィッシュボーンのBBと比較して)

12sスプロケット

スプロケットの裏面

裏面から見るとわかりますが、一番大きい歯以外はインゴット(塊)から削り出しとなっていて軽量です。肉抜きが凄まじい!
そのかわりに歯の組み合わせを変えたりする事はできなくなっています。

SRAM ROAD 12s専用チェーン

耐久性向上の為に チェーンのプレート上側が平たくされてローラー部分は大径化がされています。
そのため今回のモデルチェンジでは、ドライブトレインの互換性が全くなくなっています。

ディスクブレーキローター 6ボルトタイプ

6ボルトタイプのローターの他にセンターロックタイプも別途販売されます。
グループセットでの販売は6ボルトの物のみとなっていました。

油圧、ワイヤー共にキャリパーの変更はありません。

XDRフリーボディ

フリーボディの規格が変わりますがZIPPやMAVIC、DTSWISS、BONTRAGER、フルクラム、ヴィットリア等多数のメーカーが対応するホイールの販売をすぐに開始するようです。

ZIPPホイール(2013~)はフリーボディの換装にすぐに対応するようです。

最後に実際変速してみた感想はフロント変速が滑らかでした!
これまでフロントの変速性能ではシマノにかないませんでしたが、とうとう追いついたかも?と感じました。
チェーンリングの小径化がそれを実現していると思います。

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