2024.07.07
この季節にありがたい!!スポーツバイクユーザーの声に応える保冷ボトル!!
サイクリストたちの体力を奪う環境に抗する水分補給!!
2024年も7月に入りとても暑くなってきましたね。
そんな猛暑の中でのサイクリングに大活躍のボトルをご紹介!

「THERMOS 真空断熱スポーツボトル」
魔法瓶・真空断熱でおなじみのTHERMOS
水筒やタンブラーなどのキッチン用品で大変有名です。

そんなTHERMOSから自転車専用ボトルが発売されているって知ってました??
真空断熱構造で保冷性能が段違いの良さ
実際に水筒内に氷水を満タンに入れて、炎天下の中をライドしてもなかなか氷が溶けません。
むしろ補充で入れる水の温度で溶けていき、外気の暑さはあまり関係ないような気がします。
それだけTHERMOSの真空断熱の性能が良いということですね。
飲み口の選べる保冷タイプ

THERMOS 真空断熱スポーツボトル FJP-600
販売価格 3,850円 (税込)
ゴクゴク飲めるスポーツタイプ
保冷効力(6時間) | 10℃以下 |
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本体重量 | 280 |
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THERMOS 真空断熱ストローボトル FFQ-600
販売価格 3,850円 (税込)
こぼさず飲めるストロータイプ
保冷効力(6時間) | 10℃以下 |
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本体重量 | 270 |
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飲み口はストロータイプとスポーツタイプ
個人的にはスポーツタイプのFJP-600がおススメ。
デメリットとしては、通常のナイロン製のボトルに比べ重量があるので、ボトルケージ内で少し暴れてしまうところ。
しかし、そんなデメリットを感じなくなるくらい飲み物を冷たい状態で維持してくれるので、この夏には必須アイテムです!